負けられないブームがそこにある・・・
まずは5月17~31日までのトリミング(爪羽切り)可能日を記載しておきます。
21日 12~17時
22日 12~17時
28日 12~17時
29日 12~17時
以上で行っております。
愛鳥さんと同伴でのご来店、お待ち申し上げております♪
さて、先週はラジオの生放送でこんぱまる福岡店が生出演させていただきましたが、結構緊張しましたー(汗)

納得できるしゃべりは全く出来なかったので、内容に関してはがっつりスルーさせていただきますが・・・。
放送前に、当然レポーターさんと打ち合わせをしたわけですが、軽く私が『最近鳥ブームが来てるんですよ~♪』・・・と言ったら即座に、『え?猫ブームじゃなく、鳥ブームですか?!』 と驚かれました。
実は、そう!
猫ブームが物凄く来てますよね!
しかも結構長く続いております。
もちろん知ってましたが、何きっかけなんでしょうかねー?
突然沸いて出てきたように、猫関連グッズがブワッて出てきたように思います。
それこそ、ナメ猫以来の猫ブームじゃないでしょうか?(と、歳がバレる!)
個人的には、猫は鳥のライバルにあたると勝手に思ってますので、ライバルの動きは小まめにチェックしてます。
先日は、猫ブームの火付け役にもちょっとなったらしい、という漫画も読みました。

まあ、私のチェックするレベルなんて所詮漫画くらいが関の山(笑)
しかしこの本、めちゃくちゃ面白い!
たとえ猫が好きじゃなくても、これはほんとにお勧めです!
そして、この漫画でも紹介されてましたが、猫には“体のどの部分を触ったらいいかの指標”という図があるのをご存知ですか?
ネットで調べると、まあゴロゴロとすぐ見つかります。
こんなやつ↓

最初に考えた人は天才ですね(笑)
シャレが効いててかつ、とても分かりやすい!
英語バージョンはなんか、カッコ面白いです♪

この指標は2013年頃にポッと誰かが考えついて一気に広まった“らしい”のですが(違ってたらすみません)、最近の猫ブームで更に世に知られるようになったみたいです。
・・・・そして。
もちろんこの事をこの場で書いているということは??
そうです、コレ。
鳥にこそあった方がいいんじゃないか!?・・・と私は思うわけですよ。
まあ別名“パクリ”と言えないこともないですがね(笑)
少し調べたら、インコの漫画家さんのごく一部の方は既にこの指標を書いてたりします。
しかしそれは当然極々僅かの種類です。
知っている方も多いはずですが、鳥は種類によって触っていい部分はまさにバラバラです。
全身どこでも触れる鳥から、どこも触ってくれるな!という鳥までいますから、100から0まで鳥はいます。
でも世間では当然のことながら、全然知られていません。
例えばオカメインコ

まあこんな感じでしょうか?
ユニークで面白いですね♪
しかし、私はいつの間に絵が上手くなったんだろう・・・。
よし、ついでに白色オウムも書いてみよう。

・・・・
白状します。オカメは部下に書かせました。
てな感じで、手乗りと名のつくすべての鳥に指標を作り、プライスカードの横に張り付ける。
すると、お客様も非常に参考になるし、くすりとひと笑いも誘えて正に一石二鳥。
いや、鳥屋だから一石三鳥!?
もちろん個体差による部分も大きいですよ?
体に触りまくれると聞いて飼ってはみたけど、実際あまり触らせてくれなかった・・・なんてのも当然よく聞きます。
しかしまあ、それを言ったら猫のやつも全部があてはまるわけではないですからね。
半ばシャレ、おおよその目安にどうぞ♪ ってやつです♪
お客様からご要望が多数あれば、福岡店だけでも用意しようかなと現在本気で考え中です。
もちろん、部下の絵ではなく僕の絵で全部用意しますけどね!
ご意見ご感想は直接私までどうぞ!!

ぷっ (笑) なんじゃこりゃ
担当:岡本
21日 12~17時
22日 12~17時
28日 12~17時
29日 12~17時
以上で行っております。
愛鳥さんと同伴でのご来店、お待ち申し上げております♪
さて、先週はラジオの生放送でこんぱまる福岡店が生出演させていただきましたが、結構緊張しましたー(汗)

納得できるしゃべりは全く出来なかったので、内容に関してはがっつりスルーさせていただきますが・・・。
放送前に、当然レポーターさんと打ち合わせをしたわけですが、軽く私が『最近鳥ブームが来てるんですよ~♪』・・・と言ったら即座に、『え?猫ブームじゃなく、鳥ブームですか?!』 と驚かれました。
実は、そう!
猫ブームが物凄く来てますよね!
しかも結構長く続いております。
もちろん知ってましたが、何きっかけなんでしょうかねー?
突然沸いて出てきたように、猫関連グッズがブワッて出てきたように思います。
それこそ、ナメ猫以来の猫ブームじゃないでしょうか?(と、歳がバレる!)
個人的には、猫は鳥のライバルにあたると勝手に思ってますので、ライバルの動きは小まめにチェックしてます。
先日は、猫ブームの火付け役にもちょっとなったらしい、という漫画も読みました。

まあ、私のチェックするレベルなんて所詮漫画くらいが関の山(笑)
しかしこの本、めちゃくちゃ面白い!
たとえ猫が好きじゃなくても、これはほんとにお勧めです!
そして、この漫画でも紹介されてましたが、猫には“体のどの部分を触ったらいいかの指標”という図があるのをご存知ですか?
ネットで調べると、まあゴロゴロとすぐ見つかります。
こんなやつ↓

最初に考えた人は天才ですね(笑)
シャレが効いててかつ、とても分かりやすい!
英語バージョンはなんか、カッコ面白いです♪

この指標は2013年頃にポッと誰かが考えついて一気に広まった“らしい”のですが(違ってたらすみません)、最近の猫ブームで更に世に知られるようになったみたいです。
・・・・そして。
もちろんこの事をこの場で書いているということは??
そうです、コレ。
鳥にこそあった方がいいんじゃないか!?・・・と私は思うわけですよ。
まあ別名“パクリ”と言えないこともないですがね(笑)
少し調べたら、インコの漫画家さんのごく一部の方は既にこの指標を書いてたりします。
しかしそれは当然極々僅かの種類です。
知っている方も多いはずですが、鳥は種類によって触っていい部分はまさにバラバラです。
全身どこでも触れる鳥から、どこも触ってくれるな!という鳥までいますから、100から0まで鳥はいます。
でも世間では当然のことながら、全然知られていません。
例えばオカメインコ

まあこんな感じでしょうか?
ユニークで面白いですね♪
しかし、私はいつの間に絵が上手くなったんだろう・・・。
よし、ついでに白色オウムも書いてみよう。

・・・・
白状します。オカメは部下に書かせました。
てな感じで、手乗りと名のつくすべての鳥に指標を作り、プライスカードの横に張り付ける。
すると、お客様も非常に参考になるし、くすりとひと笑いも誘えて正に一石二鳥。
いや、鳥屋だから一石三鳥!?
もちろん個体差による部分も大きいですよ?
体に触りまくれると聞いて飼ってはみたけど、実際あまり触らせてくれなかった・・・なんてのも当然よく聞きます。
しかしまあ、それを言ったら猫のやつも全部があてはまるわけではないですからね。
半ばシャレ、おおよその目安にどうぞ♪ ってやつです♪
お客様からご要望が多数あれば、福岡店だけでも用意しようかなと現在本気で考え中です。
もちろん、部下の絵ではなく僕の絵で全部用意しますけどね!
ご意見ご感想は直接私までどうぞ!!

ぷっ (笑) なんじゃこりゃ
担当:岡本